お家でおしゃれな写真を撮るアイデア
よい写真を撮る事、自分が目指す写真を撮るのに最も重要な事って何でしょう?
高性能なカメラ?高級なレンズ?カメラを自在に扱えるテクニック?私が一番重要と思うのが写る側の環境を整える。おしゃれな写真が撮りたければ、おしゃれな状況を作りだし、それを写す事だと思っています
私はプロカメラマンなので高性能カメラ+高価なレンズ+カメラを自在に操るテクニックがあります。ですがそんな私が例えば下記のような写真を撮影したとします
参考画像
高性能なカメラと腕があるのに、それが全て台無しです。反対にカメラの知識が無い人でもおしゃれな空間をスマホのカメラで撮れば、おしゃれな写真が撮れます
要は「何で撮るかでは無く、何を撮るか」が大事なのです。目指す空間(状況)が作れるようになり、更にいい写真が撮りたいと思うのであれば、そこで初めて高性能なカメラを買うなり、写真を学べば良いのです
今回はカメラのテクニックは一旦置き、家でおしゃれな写真を撮るためのアイデアを紹介します
太陽(外の)光を活かす
屋内の写真は部屋に光を入れた状態で撮影すると、ナチュラルで、おしゃれな写真が撮れやすいです。上の写真は下図で解説してますが窓枠から自然光が入る状態で撮影しています。ストロボ(フラッシュ)やライティング機材等は使用してません。自然光だからこそ自然光のセンスのよい写真が撮影出来るのです
窓枠には白の薄手のカーテン
窓枠に薄手の白のカーテンを付けるのが、おすすめです。カーテンを付けないと光が強すぎたり窓枠自体が写ってしまいます。また厚手のカーテンは光を遮ってしまいます
生活の中で白の薄手カーテンは眩しかったり、夏は暑く、冬は寒いです。普段は白のカーテンの上に厚手のカーテン等を使用して、撮影時は外すというスタイルにすると快適に過ごせると思います
ナチュラルに撮るなら日中や曇り
屋内でナチュラルでおしゃれな写真を撮りたいなら朝陽や夕陽以外を避けた時間帯や曇天の時が向いています
朝陽や夕陽(西日)が差し込む晴天時は、ナチュラルと言うよりエモーショナルだったり、ノスタルジックな印象の写真になります。色調が赤や黄色ぽくなりやすいです
晴天、曇天、雨天の違い
室外写真は天気によって写真のイメージはがらりと変わります。作例写真で確認すると分かりやすいです
晴天
曇天
雨天
テーブルフォトをおしゃれに撮る
お気に入りの小物や雑貨は写真に残したいですよね。アイデアを紹介します
テーブルフォトの3大原則は物を置く土台(テーブルや床)&背景。光の入れ方です。洒落たテーブルや床に物を置き、背景をシンプルにするだけで誰でもおしゃれなテーブルフォトが撮れます
また撮影用の壁紙ペーパーを使うのも有効です。上記写真の木目調の床はペーパーを使用してます
テーブルフォトにおける天気の違い
晴れ
曇り
雨
同テーブルの俯瞰写真で撮った際の天気による違い
晴れ
曇り
雨
斜光を使った写真もおすすめ
日頃からインテリアにこだわる
人物写真ならファッションも重要
イベントはハッピーに撮る
季節感を出す写真
夏
冬
風船など小道具を使った写真
室内灯なら白熱灯
自然光では無く、部屋の灯りを使うなら温かい雰囲気の白熱灯がおすすめです。蛍光灯は余程洗練された空間で無いと、日常感の強い写真になります