横浜の釣り場
野島公園
駅近くに釣り場が沢山ある電車アングラーには大変ありがたい野島公園ですが注意事項(制約)、禁止がエリアなどあります
アジ、メバル、ハゼ、カレイ、カサゴ、クロダイ、イワシ、シーバス、キビレが釣れます
野島公園で釣果を狙う考え
野島公園で釣果を出すために重要なのは、「潮通しの良いエリア選び」と「水深の浅さを前提にした釣り方」です。この釣り場は全体的に水深が浅く、一見どこでも釣れそうに見えますが、実際はポイントごとに条件が大きく異なり、立ち位置によって釣果に差が出やすい特徴があります
まず意識したいのは、潮がしっかり動くエリアを選ぶことです。1~5、8のような潮通しの良いポイントではベイトが入りやすく、それに付くアジやシーバス、クロダイなどの回遊が期待出来ます。逆に6、7のような汽水域は潮が効きにくく、水の動きが弱い時間帯は魚の活性が落ちやすいため、ターゲットをハゼやクロダイに絞るなど割り切った釣りが必要になります
また、この釣り場は「浅さ」が攻略の鍵になります。干潮時は極端に水深が浅くなり、魚が沖に抜けてしまうため釣り自体が成立しにくくなります。そのため基本は満潮前後、もしくは潮が上げてくるタイミングを狙うことで釣果に繋がりやすくなります。特に夕まずめと上げ潮が重なるタイミングは、回遊魚の接岸もあり一気にチャンスが広がります
釣り方に関しては、遠投よりも「近距離を丁寧に探る」意識が重要です。野島公園は投げ釣りに制限があるエリアが多く、広く探ることが難しい反面、足元や手前の駆け上がりに魚が付いているケースも多い釣り場です。シロギスやハゼなどは特に近距離で釣れることも多く、無理に遠くへ投げるよりも丁寧にコースを通す方が結果に繋がります
ルアーや夜釣りにおいては、常夜灯周りや流れが当たる場所が狙い目です。夜になるとベイトが寄り、それを追ってシーバスやメバルが回遊してくるため、日中よりも明らかに反応が出やすくなります。ただしプレッシャーも高い釣り場なので、ルアーは小さめ・ナチュラル寄りを意識すると見切られにくくなります
全体として野島公園は「初心者でも釣りやすい反面、適当にやると釣れない」タイプの釣り場です。ルールや制限が多い分、立ち位置・潮・時間帯を意識して組み立てることが重要になります。条件が揃えばしっかり釣果が出るポテンシャルはあるので、その日の状況に合わせて柔軟にポイントを選ぶことが、この釣り場で結果を出す一番の近道です